1年生大会 2回戦 当日 小沢グランドで練習後 いざ、相模原球場へ

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バッテリーは、北田君と、小槌君 です。

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1回裏 2点先取されます。北田君初回ピッチングが、安定しません。
そして、3回相模原南、反撃ののろしを、上げます。 

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この回3点を取り、3対2 逆転します。1点勝ち越し
しかし、その裏同点に追いつかれます。
まさに、手に汗を握る展開に両チーム一歩も譲りません。1点が遠い〜
3対3のまま、7回にチャンスが訪れます。
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頑張れ〜南シニア 大きな声援の中 選手達気力を奮い立たせます。打ちまくれ、打ってくれ・‥…━━━☆・‥…━━━☆
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しかし、しかし1点が遠かったです。届きそうで、届かない、掴めそうで、掴めない、この1勝
そして、悪夢の7回裏 試合が、終わっても みんな、茫然としてます 夢であってくれ
重い重い空気の中 皆を乗せたバスは、小沢グランドに向かいます

中央対川崎


小沢グランドに帰ってきました。秋も深まり、周りの風景も、次第に色ずいてきました。敗戦の悔しさを
胸に選手達は、この瞬間から、新たに再出発です。

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掴めそうで、掴めなかった勝利   本当にこの1勝を掴みたかったのか? 勝ちたい想いが、足りなかったのか? 勝ちたい想いより、緊張の方が勝ってしまった?  この悔しさ、虚しさ、 試練とはいえ、耐えがたい瞬間でした しかし、現実を、受け入れましょう。正面から、堂々と受け入れ、パワーに変えてしまいましょう・‥…━━━☆・‥…━━━☆きっと、本当に強くなるために、必要な経験だったのかもしれません。本当に勝ちたいと思った時、その時こそ、強い強い相模原南シニアが、復活するものと管理人は、強く感じます。
気持ちを新たに、おもいっきり、練習しましょう〜 へこんでる時間は、もう終わりです
明日も勝ちたい想いを胸に、目標に突き進みましょう ☆*゚ ゜゚*☆*☆*総監督、コーチの方々、今後も宜しくお願いします。父母の方々精一杯の応援、ご協力、今後も宜しくお願いします。
 
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