2016年7月24日(日) 港北シニア戦(1年生)
2試合目はだいぶチームらしくなってきたonly1年生の試合。いつも中途半端な声変りの3年生の撮影がメインのメガネの親父は、明らかにソプラノ声で元気な声の南戦士が懐かしくてたまらない・・・この試合圧巻の10点差ゲームを披露してくれました!
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1吉田2
2穂谷野4
3中川3→1
4牛久1→3
5奥山8→6
6大久保5
7似里9→(打)阿川→工藤9
8冨永6→8
9濱端7

1回表
先発は牛久君。
先頭打者を四球→犠打で1死2塁も後続をピーゴロ、三振と仕留め牛久的に上々の立ち上がりを見せます。
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1回裏
先頭吉田君がセンター前、中川君レフト前タイムリーなど初回に2点を先制
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2回表は失策が多かった・・・
ショートエラー、セカンドカバーの遅れ、キャッチャーの無駄なタッチプレイ、などなど牛久的にはこの回何個アウトとったんだ?こういう時は周りが見える唯一逆を向いてるキャッチャーがナインを落ち着かせないとな。
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ベンチもよく声が出てました!
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死球でもカメラ目線・・・
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5回を6三振の牛久君
終わってみれば初回の先頭打者のみ四球でよかったのでは!失策が続いた2回はよく崩れないで粘って投げ切ったこと、牛久的には合格点だったと思います!
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母たちも昼ご飯作りに、枝刈りに大忙しです・・・
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この日もベンチに入ってくれた佐藤コーチ。的確な指示、胸に刻んどけよ!
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(投手)牛久→中川 (捕手)吉田

2回以降は特に5回のピッチングの組み立ては吉田君のサインかな?連続三振は牛久的にはすごくキレのある変化球だったのでは?攻撃では毎回の12得点!特にとどめを刺した5回は守備のミスに乗じて畳みかける強い攻めでした。穂谷野君のこの試合2つの効果的なバントヒットとスクイズは自分の武器として磨きをかけてほしい。

がんばれ南シニア
第29期管理人補佐 メガネの親父